職務経歴書を書くときのポイント

職務経歴書を書くときの一番のポイントは、履歴書と勤務期間や社名にズレがないことです。単純に書き間違えたとしても職歴の信憑性はなくなってしまいます。履歴書と違って職務経歴書には所属部署や役職、業務内容など詳しい経歴を示すのが一般的です。昇給時期や内容について記すのもひとつですし、実績や所属部署の規模について触れる人も多いようです。また転職ごとの職歴だけでなく、転勤や転籍、出向歴など移動した先についても社名など書き間違いのないように注意します。退職理由についても、自己都合と一言で済ませるのではなく、結婚や出産、介護など当時の生活状況について示す人も少なくありません。
また職務経歴書には、職歴を全体的にまとめた前書きや、得意とする業務や取得している資格など、自身のアピールポイントを分かりやすく示すなど、ただ単に経歴を羅列するのではなく、今後活かせる経験や資格、実績など採用する側の企業に興味を持ってもらえるよう工夫することがポイントです。ただ、オーバーな書き方をすると「誇大表現」とみなされる場合もあるので、役職やマネジメント経験については正確に示すほうが良さそうです。一旦書き終えた後に、人事採用担当者の目線にたって読み直してみるのもひとつです。書類面接がある企業では、まず職務経歴書によって採否が決定されることなります。複数の転職経験がある人は、それぞれの職歴の書き方を統一することで見やすく、興味をそそられる職務経歴書になるでしょう。
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